耐震・断熱性能について

大倉ホームでは標準仕様で

長期優良住宅の基準を

クリアしています。

構造の安定 総合判定書

「 構造は木造軸組工法 」

木造建築・木の良さは

軽く強い、優れた耐久性です。

木材は、他の建設資材と比較して

軽くて強度があります。

単位面積当たりの強度を比較すると

引っ張りでは鉄の4倍

コンクリートの200倍

圧縮では鉄の2倍

コンクリートの9倍

曲げでは鉄の15倍

コンクリートの900倍にもなります。

このように強い素材である木にこだわった

家づくりをしています。

 

また、断熱性能も長期優良住宅の

基準を満たしています。

外皮平均熱貫流率及び

平均日射熱取得率計算書

1棟・1棟しっかり計算書を作成しています。

全棟長期優良住宅認定

(1棟1棟実際に申請します。)

住宅の基本性能

・耐震等級3(最高等級)

・耐風等級2(最高等級)

・断熱性能等級5(UA値0.56以下 HEAT20G1

※断熱材に関しては吹付断熱材の

モコフォームを基本にプラン・コストを

総合的に検討してご提案いたします。

・一次エネルギー消費等級6

・劣化の軽減等級3(最高等級)

・維持管理等級3(最高等級)

・C値1.0以下

(インナーで設定している断熱建材の

グラスウール施工は

C値の対応はしておりません。)

※長期優良住宅についてはこちらです。

 

 

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